各国と比較した統計では日本人の自尊感情が他国と比べてかなり低い位置にある。

 


理由についてはまた述べるとして、この自尊感情が欠乏すると人間は、自分に自信がもてなくなり、精神が不安定になったり、他者を傷つけたり、自分自身を傷つけてしまったりする。

あらゆる人権問題の根底にもなり、現在の教育現場ではこの自尊感情を育てようという教育がよく言われている。


では、どうすれば、この自尊感情が育つと思いますか?


→ほめて子供を育てる

しかし、子供はほめすぎるとつけ上がります。

また、高校生には、ほめるという方法はそれほど効果的ではありません。

あまり、ほめすぎると、気持ち悪がられたり、うんざりされたり、わざとらしくなります。


気持ち悪い人にほめられてもあまり嬉しくないということです。若い人といると、自分も若い気持ちになりますが、高校生から見れば、先生は、おっさんやおばさんでしかありません。


高校生ぐらいになると個人差はありますが、生徒はそれほど、教師を必要としていないと思います。


→では、どうすればいいのかが問題となります。


→答えは簡単で、生徒に成功、失敗体験をたくさん積ませればいいのです。

要するに何かにチャレンジさせて、成功と失敗の経験をたくさんさせることです。


例・

生徒が主体的に参加できる授業を行う。グループ討議やグループ発表

文化祭や各種のイベントに積極的に参加する。

部活動、アルバイト、ボランティア活動などの積極的に参加させる。

家庭でも勉強ばかりではなく、子供に好きな事をさせて、それをバックアップさせる。子供の趣味や興味あることにとりあえず挑戦させる事が大事である。


大事なのは学校の勉強ばかりやっていたのでは、自尊感情は育たない。自尊感情が育たなければ、将来、少しつまずいただけで、すぐ折れてしまう大人になってしまう危険性がある。

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