天岩戸神社、日本人なら誰でも知っている神話の場所 宮崎県高千穂旅行記

 

天岩戸神社にまつわる神話


太陽神天照大神が、スサノオの横暴を憂いて、天岩戸に御隠れになった。そうすると太陽が登らなくなり、世界は暗黒の闇に包まれた。困った神々は協議を行い、その結果、天岩戸の前で大騒ぎをする事を決定した。天岩戸の前で大騒ぎをすると、中に居られる天照大神は外の様子が気になり、そっと、岩戸を開ける、すかさず、アメノタヂカラ(上の写真の岩を持ち上げている神)は天照大神を外に引っ張り出した。そうすると、太陽が再び登り再び世界は光に照らさた。

古事記にも記述されている天岩戸物語の舞台となったのが、ここ天岩戸神社である。実際に、天照大神がお隠れになった岩戸や神々が協議した場所が存在している。

天岩戸・川の対岸から見る事は出来るが、現地に行く事は出来ない。

天安河原・神々が協議した場所である。天岩戸神社から徒歩にて行く事が可能。現在は石を積み上げると願い事が叶うスポットになっている。



絶景の道を進むと、天の安河原に到着



 

旅日記
小さい頃からよく、昔話や物語に出て来た天岩戸伝説、まさかこの話の舞台になっている場所に自分自身が行く事が出来るとは思ってもいなかった。それだけで心が揺さぶられた。
険しい山々に囲まれているので、流石に行く事は出来ないが、その姿を見る事はできた。きっと、わたし自身が野山を駆け巡っていた子供時代だったら、躊躇なく、こっそりと行っていたかもしれない。神をも恐れなかった子供時代、神を感じるようになった大人の私。そんな子供時代を思い出しながら、天岩戸を見ていた。

 

所要時間

2時間~3時間

 

アクセス

JR延岡駅からバスで約1時間30分にて高千穂に到着。その後、路線バスにて天岩戸神社へ。災害があり、現在、高千穂までの鉄道が通っていない。レンタカーを借りるなど、車で観光する事をお勧めする

 

評価5ランク中

アクセス評価→3

一般評価→4

著者評価→5 

高千穂の旅はレンタカーがお勧め