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「他世代から利権を奪え」



私は生徒たちにそう熱く語った。



では、どのようにすれば、他世代の利権を奪い、皆さん若者達の利権を確保できるのか



その方法は、若者たちが選挙に行くことである。



なぜ、選挙に行くことが自分たちの権利を守る事になるのか?



それは、当然の事だが、政治家たちは、自分に投票してくれる人達の意見しか聞かない、すなわち、若者たちが選挙に行かなければ、誰も、若者たちの権利を守る人なんていない。



政治家は選挙で、自分に投票してくれる年配層の意見しか聞かない。また、政治家自身も年配者が多いので、自分たちの利益になる政策しかしない。



現在、特に若者の投票率の悪さが問題となっている。



民主主義は多数派有利の少数派の権利を奪うシステム、それは、選挙に行く人の人数で決まる。現在の若者のように選挙権を持っていても、その権利を行使しなければ、少数派になったのと同じで、権利を奪わる立場になってしまう。



誰が、選挙にすら行かない人達の意見なんかに耳を傾けるか、現実はそう甘くない。



青年層が選挙に行かなくなり、得票率が下がり、日本の国はどうなったのか?



高齢者有利の国家が現在の日本である。



例えば、高齢者雇用、高齢者福祉、など



別の視点で見てみると



高齢者雇用を推進すると、条件の良い仕事を老人たちが取ってしまい、若者に条件の仕事が回ってこない、また、いつまでたっても、若者に活躍の機会が回ってこない。



高齢者福祉を充実させると、若者への負担は増税として返ってくる。



18歳選挙権は若者たちの権利を守る、チャンスになる。それについてはまた、次回の授業で取り扱おうと考えている。