原爆を作るように命じた人間、作った人間、原爆を投下した人間

そして、最大の罪は原子爆弾を使用するように命じた人間


許されることのない罪である。


国際法で考えてみると、当然のことながら、非戦闘民への攻撃はNGである。

原子爆弾や空襲は明らかに非戦闘民をターゲットにした攻撃であり、これは無差別殺戮、


 国際法違反という事になる。


 その後の歴史で、核兵器の実験などに核兵器を使った事はあるが、しかし、戦争で、核兵器を使用した事は1945年だけである。



すなわち、戦争で核兵器を使用したのは、大東亜戦争末期の1945年の米軍による広島と長崎による原爆投下だけということになる。



それ以後の歴史では現在に至るまで、戦争による核兵器の使用はただの一度もない。



(劣化ウラン弾など必ずしもそうとは言えない事はある)



1945年以降も世界では様々な戦争があった。例えば、朝鮮戦争、ベトナム戦争、湾岸戦争、アフガニスタン戦争、イラク戦争、ファークランド戦争など、核兵器を保有している国による様々な戦争があったが、保有している核兵器を戦争に使った事は一度もない。



また、米ソによる冷戦時代も核兵器を戦争に使う事はなかった。


 1945年から現在の長期に渡って、どの核保有国も戦争で核兵器を使用していない事は、戦争で核兵器を使用してはいけないという慣習国際法が成立して存在している事を意味している。この慣習国際法を未来永劫、すべての国が守る事が大事である。


被爆国日本の立場としては、絶対に核は落とさせない。そして、全世界から核兵器を廃絶して、核の脅威の無い世の中を作っていくべきだと思う。

教科書に載っていない視点
・当然のことながら原子爆弾投下の事実は記載されているが、原子爆弾の投下が国際法に違反し、絶対に許されない行為だという視点は記載されていなのが残念である。

 

 

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