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近年の格差社会、特に私立高校の学費滞納問題も社会問題になっている、昨今、大学や専門学校への進学も資金がままらならない家庭が増えている。

 

そんな中、活躍するのが奨学金という単なる借金である。借金してまで進学してその先に明るい未来があるのか疑問である。手に職をつけて、稼げる仕事につけるなら、借金をする意味もあるけど、そうでない生徒が大半で、正直奨学金の存在に疑問をもっている。

 

高等学校では、出来るだけ、生徒に進学してもらいたい学校が多い。なぜなら、生徒の事を考えると、高卒で社会に出るよりも、何かしらの技能や学歴をつけるほうが断然有利だからである。また、現在の世の中は高卒の就職よりも、進学の方が断然簡単にできるという事情もある。

 

高校教師として、生徒に進学をしてもらいたのだが、奨学金という借金をしてまで、進学を勧める気持ちにはなれない。

 

金利がつかない奨学金ならいくら借りても問題はないので、進学を勧める事ができる。

 

ぜひ、金利がつかない奨学金が主流になる世の中になってほしいと切に願う。

 

家にお金が無く、金利が発生する奨学金という名の借金を借りないといけなのなら、せめて、将来的にある程度、稼げる業種を選ぶべきである。

 

もし、300万円の奨学金と言う名の借金をした場合

金利・上限金利3%

  ・1%ぐらい

 

300万円の1%→1年間で金利が年間3万円発生する事になる。月で割ると2500円という事になる。

→つまり、1月に2500円以上支払いをしなければ、永遠に借金を払い続ける事になる。

もし、3%なら9万円、月に換算すると、7500円にもなる。

 

これぐらいのお金を簡単に返せると思いますか?

 

→私の経験では、初任給は驚くほど安い。

また、人生には、様々な所でお金がたくさんいる場面がある。

結婚、出産、事故、入院、家、引越し、離婚、大きな買い物、などなど、あげるときりが無い。

 

毎月の出費も多い

保健、年金、税金、生活費、食費、通信費などなど。

 

普通に生活するだけでも大変

 

私自身の経験からも、余分な借金を返済する余裕など、どこにも無いと言うのが現実である。

 

それが、現在の日本の現実の姿である。