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自衛隊 に参加中!
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今日ほど俺も年を取ったなと思ったことはない。ハァ~ため息がもれる。

当然の事だが、高校生の年齢は15歳~18歳になる、今が2015年なので、湾岸戦争を知らない世代である。
私の記憶では湾岸戦争はつい最近の話で、今の高校生が生まれる前の出来事とは感覚では思えないのが現実である。→こりゃあ、かなりおっさんになった証拠だな。

 「湾岸戦争」って知ってるかと質問したが、誰も返答がなく、知らないと言われた。
なので、湾岸戦争についての説明から授業を始めた。
 
この湾岸戦争後に日本は世界中から批判されて、国際貢献が世論となり、自衛隊がはじめて海外に派遣されるようになった。


と言うことは、今の高校生が生まれた時には自衛隊は海外で活動するのが当たり前になった時代と言うことである。昔は自衛隊が海外に行くなんて考えられなかったが、今の高校生にとっては自衛隊は海外で活動するのが当たり前だと認識されている事になる。
 
時が経つのははやい、早すぎだと・・・。
 
その後の流れは、PKO協力法やテロ対策特別措置法が成立して、自衛隊がより海外で活動できるようになった事を説明した。

その中でかろうじて→同時多発テロについては知っていた。一部の生徒は日付や飛行機がビルのどのあたりに衝突したかなど、詳しく話してくれた。少し安心・・・。
 
私にとっては、つい最近の事だが、生徒にとっては生まれる前か、遠い過去の話、年齢のギャップを感じた一日となった。りんりん
 
歴史語句
湾岸戦争・1990年にイラクがクェートに侵攻、それを受けてアメリカを中心とする多国籍軍が編成されてイラクを攻撃、多国籍軍の勝利で戦争は終結した。

PKO協力法・1992年、国連の平和維持活動に協力するため、自衛隊がカンボジアを
       はじめ、世界各地に派遣されるようになった。

テロ対策特別措置法・2001年、同時多発テロを受けてテロ対策のために成立した法律